”デキない人”は効率化を、”デキる人”は最大化を目指す!

query_builder 2020/08/27
経営者向け
有限会社サンエツ電機
おはようございます、サンエツ電機の高橋です。
隙間時間で作業所の周りの在庫整理とゴミ片付けをした結果、大掃除どころか夜逃げみたくなって怪しまれてるサンエツ電機の高橋です(笑)

 今回のお話は、デキる人とデキない人の目標設定が違うというお話です。
言い換えるなら、イケてない人とイケてる人の違いと置き換えても面白いかもしれません。

 デキない人というのは、いま現状を考慮して効率化を目指す方がよくいるんですね。
これは、決してダメだと言っている訳じゃないんですが…そもそも効率化って経営上やって当たり前なんですよね。
 
しかも、これって効率化=現状の決まったπの中でのやりくりなんで、これを大前提にしてしまうと成長しない中での行動になってしまいます。


 では、逆にデキる人(イケてる人)というのは、目標が最大化なんですね。
まだここが頂点じゃない…という謙遜と現状分析から始まりどうしたら最大化できるのかを常に考え続けます。

 そして、ここが”最大”と分析結果が出てから効率化に徐々にシフトしていきます。
逆にもっと凄い人は効率化と最大化を両方やるかもしくは、適度にコロコロ変えながらやっていきます。


 結局デキる人もデキない人も効率化するんじゃん!
確かにおっしゃる通りなのですが…最大化できてない状態で効率化を進めてしまうと成長に振る労力を使ってしまうので、とびぬけた結果というのが出にくくなります。

 逆に、最大化に推進力の加重をかけて結果が出た後の効率化で効率化という観点でも最大化できてるんですよ。

 いま50あって、労力が40かかってて、効率化したら20%効率化できたら、50あって労力32になりました。
では、最大化してから効率化した場合は…
 いま80あって、労力70で効率化20%実現した場合…
いま80で労力が56%になります。

つまり同じ効率化20%が実現であっても最大化を目指し実現しとびぬけた結果が出せれば、結果的に効率化のほうも最大化できてしまいます。

 経営では、数字だけでは計れないものが多々ありますが、こういった思考を持って行動することが大事だと思っています。




 サンエツ電機では、こうすべき!というスタイルを取っていませんが、なんかしらの機会にこういった話をする場を設けています。
また、実践を強要したりも一切しておりませんが、こういった場を設けてからサンエツ電機の労働分配率が約15%削減できました。

 さらに、電気工事の見積(歩掛表)から算出した工数から30%削減の実現も可能となりました。

 みなさんもぜひ、頭の片隅に置いて行動すれば、小さいながらも結果が残せるのではないでしょうか。

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