経費削減‼しても”0”にならない!なら、他に回せ!
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2020/08/07
経営者向け
こんにちは、サンエツ電機の高橋です。
9月~12月間で仕事が薄いことが発覚してしまい、一番最初に思ったことが…
”常駐の職人さんをどうしようか…仕事がないとつまんないなぁ…”が先にきて、会社のことを最初に思い浮かばなかったちょっとやばい経営者の高橋です(笑)
今回のお話は、成功体験と言い切れませんが…個人的には、これ結果的によかったなぁ~と実感できたお話をしようと思います。
まあ、結論から言うと経費って0にならないから減らした分みんなに使ってもらっていい環境だったり、設備投資できたってお話で身も蓋もないんですが…
結果的に働く環境だったり作業性があがったり、モチベーション維持になったりして現場側にメリットがかなりあったんじゃないかと思っています。
また、経費の中に節税対策にもなる部分があるので、それを有効活用してもらった形ですね。
具体的にどうだったかと言うと、僕の先代(僕の父)になるのですが、晩酌ちょっとするぐらいしかお酒を飲まないのですが…
やっぱり経営者なんで会合だったりと皆が集まる場で飲むのが好きだったみたいで、そこそこ良心的な範囲でやってたんですが…
僕が継いだ初年度ですが、僕基本的に晩酌やらないし普段から飲みに行く習慣もないんですよ。
それで1年目の決算時に、福利厚生費・接待交際費が激減してるんで、もうちょっと使っても問題ないし、節税にもなるというお話を会計事務所からお話を頂きました。
そもそも、飲む習慣がない僕にとって結構ハードル高くて結構悩んだんですよ。
そこで、従業員や常駐・外注の職人さんに出張時に地元の名物料理や飲み会で使ってもらうようにしました。
(コロナ渦で出張中の飲食が難しくなっちゃいましたが…)
従業員は、【え、会社のお金で出張のたびに行ってきちゃ経営的にまずくない?】
常駐・外注さん【僕たちがそんな仕事を頂いてる会社のお金で飲み食いだなんて恐れ多い…】
みたいな感じになっちゃうんで、なかなかうまくいかなかったんですよ。
そこで、いやいや…僕が使いきれない分を使って欲しいし、会社から皆になんかしら還元したいし、そもそも僕の会社の心配をしてくれるなら節税対策に協力してくれてるんだよ!って認識でお願いしました(笑)
単発じゃ話にならないんで、これを約4年間継続しています。
まあ、それ以外の経費では、現場サイドからこういった工具が欲しい、こういうの欲しいという意見を吸い上げながら即時対応という形で行っています。
今現在、お客様の工場にて施工が行われていますが、そこがまた超絶暑くて暑くて…個人的には夜涼しいときに工事しようよとか思っちゃうぐらい暑いです。
熱中症対策に経費でクーラータンク用意して、ポカリの粉末大量に買って水2ℓ6本入りを大量に買って…紙コップ買い忘れてからかわれる、そんな感じで”経費”をうまく使って好循環を生むことができました。
経営者ってついつい売上が利益が…仕事が薄くなるからコストダウンだコストカットだ…ってなりがちなんですけど、働く環境までカットやダウンしちゃ生産性上がらないというのもちゃんと考えて運営するのが大事なんじゃないかな~と思っています。
みなさんも、検討してみてはいかがでしょうか。