コロナ渦でも需要がある電気工事と減っている電気工事

query_builder 2020/08/12
電気工事
有限会社サンエツ電機
おはようございます、サンエツ電機に高橋です。
ここしばらく、現地での工事でピット内(地下配線経路)に潜り続けていたせいか、前世きっとモグラか地底人だったんじゃないかと思っている高橋です。

 今回は、コロナ渦の中で需要に変化がなかったり、増えてる電気工事と現状減っている電気工事についてお話しようと思います。

 ざっくりまとめて結論を言うと、通信(携帯や5G)・住宅・公共・プラント・工場設備…このへんは、増えていたり安定してある職種でしょうか。
通信の電気工事は言わずもがな5G関連が都会から徐々に拡大していくのかなぁ~と思っていますし、そもそも規模が大きいので長期間を想定した投資になっています。

 住宅の電気工事に関しては、消費増税10%になったことで”すまい給付金”が年収に応じてもらえるようになったり、住宅ローン控除(所得控除)が通年だと10年間控除が13年控除に拡充されたこともあり、住宅購入の落ち込みが大幅に落ち込むことなく例年通りか増えてる傾向にあります。

 公共の電気工事は、電柱埋設・これの保全・新設設備~…とジャンルが多く、また行政が計画している部分も多く占めているので、コロナ渦とはいえ大幅な需要減になりにくい分野であると言えます。


 プラント・工場設備の電気工事に関しては、増えてる部分と減っている部分に分かれていて、設備投資に当てはまるほうは、コロナ渦が長引けばズルズル減っていく傾向(資金流出を止める)
上記とは逆に、既設設備の保守点検や業務縮小による解体等は、今後増えていくんじゃないかと思っています。


 その他で増えそうなのは、店舗の電気工事ですね。
例えば、先日吉野家やその他のチェーン店が不採算店舗をどんどん縮小する発表をしています。
その不採算店舗の電気工事の解体、もしくは居ぬき物件として残り誰かに買われ、違う店舗への電気工事改装…
そういった分野が上振れるんじゃないかと思っています。


 ちなみに、サンエツ電機のメイン事業のジャンルとしては…
上記に当てはまるジャンルではないのかなぁ?
どちらかというと製造業向けの電気工事なので、今後の落ち込みは正直僕にはまったく見当がつきません。

 大型産業機械を購入するって、お金の種類としては【投資】といった側面が多く、コロナ渦で需要が棄損してしまったいま投資して装置購入し供給能力をあげようといった動きは、おそらく鈍るでしょう。


 
 今日のテーマでわかるのは、電気工事を行っている方々は、需要がありそうな業種がわかるのと、電気工事業者さんへ発注してる方が見れば、その取引先の事情がどうなのか触りだけでもわかるのかなぁと思います。

それでは、また!

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