新しい電気工事の仕組み

query_builder 2020/06/29
電気工事
有限会社サンエツ電機
こんにちは、サンエツ電機の高橋です。
棚卸作業を黙々とやっていると静かすぎて悟りが開けそうで開けない高橋です(笑)

今回は、電気工事…というより経営の一部の考え方って感じでお話しようと思います。
 え~、大企業と中小零細企業からお話しますが…今回はここの分け方を人数ではなく単純に資本力とさせて頂きます。

 資本力のある大企業が、例えば…オフィスの蛍光灯や工場の水銀灯等をLED化の投資をするとします。
当たり前ですが、資本力があるので設備が大きくLED化する規模も大きくなります。
となると、例えば1台1万円するのですが…購入台数が100台~1000台とかになり、1台あたりの価格が10~30%とかいうレベルで原価を抑えることができます。
 つまり、資本力が大きい=原価を下げることも可能にできるということ。


 では、逆に弊社みたいな零細企業だとどうなるか…
零細企業は小資本になるので設備も小さく購入台数も少ない(弊社で10台前後)
 となると、1台1万円をそのまま10台購入することになります。
小資本=動かせるお金が少ない=結果、1台あたり高く購入
といった現象が起きえます。



大企業を経営している人は、資本力で安くすることが可能であることがわかっていて、零細企業を経営している人も数買えないから1台あたり割高というのも各々の立場で理解しています。
逆に、弊社みたいに提供する側も上記の内容を理解していることでしょう。


 なので、提供する側は、両者のポイントを理解しつつ今後提供していかなきゃならんのかぁ~と思っています。
で、なぜ例がLED蛍光灯なのかというと…ここがポイント!



今現在、既設の蛍光灯で稼働しているので今すぐLED化しなければいけない!って状況ではないので、まだ時間的猶予がある訳です。
上記の話に当てはめると、小資本=予算があまりない…のに割高で購入するというジレンマがある訳ですよね。
 なので、ここの時間的猶予があるのを武器に、あえて購入(交換)台数を提示してもらい、A社10台・B社15台・C社20~30台…
と、ある程度購入台数だけ決めてもらって、そのほかからも情報を集めていく。
また、購入検討している会社から紹介を募り台数を貯めていく。

 1社あたり10台しか購入されない会社が例えば30社集まれば台数が300台にもなり一括購入することができれば1台あたりの原価(コスト)を下げることが可能です。
また、現状既設の蛍光灯で稼働しているので、工事日も今すぐ!(決算月とは別で)でなくても工事業者と導入企業様同士でいい工程の擦り合わせだけで済みます。

特にLED蛍光灯に関しては導入が結構進んできてるのであれかもしれませんが…工場設備のLED水銀灯なんてのは導入してなかったり台数が蛍光灯に比べ少ないので割高になっているので、上記のような形が作れればかなりのコスト下げれるんじゃないかと思っています。


弊社では、過去にこのスタイルで導入が決まった経緯もありますので、ここでひとつの案として頭の片隅に置いておくとチャンスが掴めるかもしれません。


 それと、新型コロナの影響で”組織”や”個”だけでなく”集団”…つまり、業界の垣根を越えたり組織の垣根を超えるといった形も今後増えていくんじゃないかと思っていて、上記の話も組織や会社の垣根を超えた内容になっているので…
今後、浸透したら面白いんじゃないかなと個人的に思っています。

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